設備保全DXに関する相談をする

設備保全DXのROI計算ツール

当メディアは第一実業株式会社をスポンサーとしてZenken株式会社が運営しています。

投資回収期間と費用対効果を簡易試算
※本ツールの結果は、入力値に基づく概算です。導入効果や費用を保証するものではありません。

設備保全DXの投資対効果を検討する際は、突発停止による損失だけでなく、日常の保全工数や導入後の運用費も含めて確認することが重要です。以下の項目を入力すると、年間便益、投資回収月数、初年度ROIを簡易試算できます。

このツールで確認できること
POINT 1

突発停止と保全工数を金額換算
設備停止による損失と、日常の点検・保全にかかる人件費を合算します。

POINT 2

年間便益と回収期間を試算
削減率、初期費用、月額費用を踏まえて投資回収の目安を確認します。

POINT 3

社内検討のたたき台として活用
試算結果をもとに、PoCの対象設備や確認すべき条件を整理できます。

設備保全DXのROIを簡易計算する

すべて自社で想定する値を入力してください。初期値は設定していません。削減率は、実績値やPoCで確認できる範囲を入力してください。

円/回
回/年
時間/年
円/時間
円
円/月
%

試算結果

年間の対象損失・保全費 未計算
年間便益(削減見込額) 未計算
年間純便益 未計算
投資回収月数 未計算
初年度ROI 未計算
年間の対象損失・保全費=「停止1回あたりの損失額×年間停止回数」+「年間保全工数×時間単価」
年間便益=年間の対象損失・保全費×削減率
年間純便益=年間便益-年間運用費
投資回収月数=初期費用÷年間純便益×12
初年度ROI=(年間便益-初期費用-年間運用費)÷(初期費用+年間運用費)×100

試算結果を見る際の注意点

  • 削減率は、導入実績を示す数値ではありません。自社の過去実績やPoCで確認した値を入力してください。
  • 停止損失には、生産停止だけでなく、不良品、再立ち上げ、緊急修理などの費用が含まれる場合があります。
  • 初期費用には、センサー・機器費、設置工事費、設定費、教育費などを含めてください。
  • 月額費用には、クラウド利用料、通信費、保守費、ライセンス費などを含めてください。
  • 補助金、税制、設備の残存価値、資金調達コストなどは本試算に含みません。

相談時に準備するとよい情報

  • 対象設備の種類、台数、設置年
  • 過去1~2年の停止回数と主な故障原因
  • 停止1回あたりの時間と生産への影響
  • 現在の点検項目、頻度、担当人数
  • 取得したいデータと、異常を把握したい時期
  • 想定予算と導入希望時期

試算結果は相談時のたたき台として利用できます。実際の導入可否や効果は、設備状態・運用条件・取得データを確認したうえで検討します。

ROIは費用だけでなく
停止損失と保全工数から考える

設備保全DXの投資判断では、導入費用だけを見るのではなく、突発停止による損失や日常点検の工数を含めて比較することが重要です。まずは対象設備を絞って試算し、PoCで削減率や運用負荷を確かめながら、導入範囲を判断しましょう。

当サイトでは、設備保全のDX化を検討している方に向け、導入効果や進め方、活用例などをまとめています。設備保全DXの入門書として、ぜひお役立てください。